まだ息があったか!

しがない漫画家があんまり外に出れないなりに1日にあったことや思ったことの日記をつけていく。

爆速すること矢の如し

年齢だけ重ねて実力や考えが熟してない

というのがめちゃめちゃ怖い。

1日は爆速なのに学はなり難いし実感も湧かないので朱熹先生のおっしゃることはその通りだなあ〜と思うしこの文章打ってる時ですら爆速なのだと思うと怖い。

 

 

先週の探偵ナイトスクープ

「時速100キロのボールに時速100キロ出して並走すれば止まって見えるのでは?」

という疑問を解決するため実験を願う投稿があった。

結果は本当に「止まって見える」に近い状態になれることが判明した。

つまるところ自分も時速100キロで漫画を描けば時速100キロの爆速で進む締め切りに並走して入稿できるのでは…?

探偵ナイトスクープに投稿して手帳がもらえるのでは…?

 

 

 

締め切りで追い詰められた人間はこういうことを考えて生きています。

(修羅場8日目)